3年間のPTA会長を終えて

ついに、ついに終わった!!!

PTA会長の任務を終えた!!!

しかも、ただ会長職こなすだけでなく、歴史を変える改革をしてみた。

長文になると思うが、今思うことを書いてみる。

岡本太郎の「毒を持て」がきっかけでPTA会長なんてものに立候補してしまったのは3年半前のこと。

この本の中に「自分が苦手なことに挑戦することで生を感じることができる」と書かれていた。

影響を受けやすいぼくは、本当にそうなのか?と思い、自分が苦手なことが何なのかを自問自答した。

もちろんいくつかあるが、「群れて行動すること」「他人と接すること」この二点が苦手だと思った。

そんな本を読んでいるときに、娘が通う小学校の「PTA」というものが目に付いた。

なるほど、これは確実に苦手だなと思った。

そもそもPTAという言葉は知っていたが、実際にどんな組織なのかも知らなかった。

妻が「活動」という名の強制労働を強いられているのを目の当たりにして、どう考えてもおかしい組織だなとは思っていた。

ちょうどコロナが流行って仕事がある程度暇だったということもあったので、いっちょ変えてみるかと軽い気持ちで挑んでみることにした。

これが会長に立候補した主な動機だった。

いざPTAというものに入ってみると、本当に腐っていた。

言い過ぎではなく、完全に腐っていた。

信じられないほどの無駄の数々と、少数者による独裁がまかり通っていた。

一体何から手を付ければ良いのかわからないほどやるべきことがたくさんあった。

詳しい話はまた別の手段と方法で世に公開していくが、とにかく、変えに変えまくった。

他の学校でやってることなどを参考にしたり本を読んだりしながら、自分なりの最善を模索しながら改革を進めた。

もちろん、改革を進めていく過程で様々な障害はあった。

想定内のことから、想定外のことまで本当に様々あった。

今それらを成し遂げて思うことは、もう二度と直接PTAには関わりたくないということ!

さすがに疲れちゃった(*_*)

そんなこんなで娘が通う中学校のPTAは脱退した。

特に問題になることもなく、事情を聴かれることもなくあっさりと抜けることができた。

ここまで改革をしてしまった人と関わりたくなかったのでしょう。

本当に子どもたちのためになる組織であれば文句もないし脱退することもないが、無駄な活動や会費の徴収、強制加入制度の改善が無いことなどが主な脱退理由だ。

会費を他人の飲み会のために使ってるなんてふざけた話はないでしょ。

保護者や先生たちはもっと怒っていいことだと思うが、例年ずっとやってることだから放置してるのでしょう。

まぁ中学の話はこれくらいにしておこう。

PTAとは一体なんなんだろうか、と自問自答して1年目に出た答えがある。

それは「PTAは日本の縮図」だということ。

そのことを念頭に小さなコミュニティではあるけど、みんなの意識改革をする必要があると痛感した。

いや、むしろ小さなコミュニティだからこそできることでもあったのかな。

そのことも別の手段と方法で世に公開していく。

本当は今すぐにでも書きたいし、みんなに伝えたいことだけど、今は我慢の時だ。

とにかく、PTA改革は成せた。

日和見ではなく、自分の意思で、そして自分の決断ですべてを決めることができるようにした。

自由を確保したけども、その自由を得るにはそれなりの覚悟もいる。

実は自由とは意外と不便なものでもあるのだ。

なぜなら自分で決めないといけないからね。

自分で決めることが苦手な今の日本人にとって、この入退会の自由というのは難しいものかもしれない。

それを含めてのぼくなりのPTA改革だった。

自分で考えて行動する、この当たり前のようで当たり前でない世の中に一石を投じることができたのではないだろうか。

あとは、これらの経験と知識を世の中に広めることで、ぼくの本当のPTA改革が完遂する。

実はまだ序章が始まったにすぎない。

いっちょ、頑張るかねぇ~(^o^)

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